いつも≠USを応援していただき、誠にありがとうございます。

このたび、≠US 叶羽りさが、2027年2月25日をもちましてグループを卒業することとなりました。

卒業イベントを2027年2月25日に開催いたします。

卒業イベントの詳細につきましては、決まり次第、改めてお知らせいたします。

卒業までの期間も、引き続き叶羽りさならびに≠USへの温かい応援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。


叶羽りさより、皆さんへ

いつも応援してくださっている皆さんへ。

突然のご報告になってしまって、ごめんなさい。

私、叶羽りさは、2027年2月25日をもちまして、≠USを卒業することを決めました。

この文章を書きながら、まだ自分でも少し不思議な気持ちです。

「卒業」という言葉を自分から皆さんに伝える日が来るなんて、加入した頃の私は考えてもいませんでした。

私は2019年11月7日に、3期生として≠USに加入しました。

あの日から、もう7年以上が経ちます。

加入した頃の私は、今よりずっと幼くて、分からないことばかりでした。

ステージに立つことも、たくさんの人の前で自分の気持ちを言葉にすることも、先輩と一緒に活動することも、何もかもが初めて。

そんな私をここまで連れてきてくれたのは、メンバーやスタッフさん、そして何より、ずっと応援してくださった皆さんです。

本当にありがとうございます。

6人で始まった3期生

私たち3期生は、6人で加入しました。

6人でレッスンを受けて、6人でステージに立って、6人で怒られたり、笑ったり、悩んだり。

同期だからこそ話せることもたくさんありました。

楽しいことだけじゃなくて、思うようにいかないことや、悔しいこともありました。

それでも、振り返ると「3期生でよかった」と思えることばかりです。

そして今、その6人から少しずつ人数が減っていくことを、私自身も寂しく感じています。

東雲りおちゃん、桜井すずかちゃん。

そして、私。

気がつけば、6人だった3期生も3人になります。

同じ日に加入したわけではなくても、同じ「3期生」という名前を背負って、一緒に活動してきた時間は、私にとってかけがえのないものでした。

3人がそれぞれ別々の道へ進んでいくことを考えると、やっぱり寂しいです。

でも、それと同時に、これから先もそれぞれが自分らしく歩いていけたらいいなと思っています。

卒業してからも、3期生として過ごした時間がなくなるわけではありません。

私たち6人で過ごした時間は、ずっと私の中に残っています。

23歳になって

私は今年、23歳になりました。

加入した頃は、まだ16歳でした。

16歳だった私が、23歳になっている。

そう考えると、本当に長い時間を≠USと一緒に過ごしてきたんだなと思います。

学生だった私が、大人になって、考えることも少しずつ変わっていきました。

昔は「次のステージでは何をしたいか」「次はどんな曲をやりたいか」ということを考えることが多かったけれど、最近は少しずつ、その先の人生について考える時間が増えていきました。

≠USが嫌になったわけではありません。

むしろ、ここまで長く活動してきたからこそ、≠USのことが大切だからこそ、ちゃんと自分のこれからについて考えたいと思うようになりました。

そして、何度も自分自身に問いかけて、考えて。

今の私は、ここで一度区切りをつけて、次の道へ進みたいと思いました。

7年以上、ありがとうございました

2019年11月7日から、2027年2月25日まで。

数字にすると約7年3か月。

こんなに長い時間、ひとつの場所で活動することができたことは、当たり前ではなかったと思います。

うまくいかなくて悩んだ日もありました。

自分に自信がなくなった日もありました。

それでも、ステージに立って、皆さんの顔を見た瞬間に「今日もここに来てよかった」と思えました。

皆さんからいただいた言葉や、ライブで一緒に過ごした時間、握手会やイベントで交わした会話。

そのひとつひとつが、今の私を作ってくれています。

私は、アイドルになったことでたくさんの景色を見ることができました。

普通に過ごしていたら出会えなかった人たちに出会って、経験できなかったことをたくさん経験して、たくさん笑って、たくさん泣きました。

きっと、この7年以上がなかったら、今の私はいません。

だから、≠USで過ごした時間を後悔することはありません。

むしろ、ここまで私を育ててくれた場所として、これからもずっと大切にしていきたいと思っています。

2027年2月25日まで

卒業を決めたからといって、今日から何かが急に変わるわけではありません。

2027年2月25日までは、私は≠USのメンバーです。

まだ一緒にできることがあります。

まだ皆さんに見てほしい景色があります。

だから、最後の日まで、今までと変わらずステージに立ちたいです。

そして最後の日には、「7年以上ここにいてよかった」と心から思えるように、残された時間を大切にしたいと思っています。

大きな卒業コンサートではありません。

いつもの≠USに近い空間で、皆さんと最後の時間を過ごせたら嬉しいです。

いつものように笑って、歌って、踊って。

最後まで、叶羽りさらしくいられたらと思っています。

最後に

突然の発表になってしまって、驚かせてしまった方もいると思います。

そして、寂しいと思ってくださる方もいると思います。

私も寂しいです。

7年以上いた場所を離れるのだから、寂しくないわけがありません。

でも、それ以上に、ここから先の人生も自分らしく歩いていきたいという気持ちがあります。

だから、卒業を決めました。

6人だった3期生も、これから3人になります。

長かったようで、振り返るとあっという間だった7年以上。

その全部が、私にとって大切な青春でした。

ここまで私と一緒に歩いてくださった皆さん。

私を見つけてくださった皆さん。

私を好きになってくださった皆さん。

そして、どんな時も応援してくださった皆さん。

本当に、本当にありがとうございました。

でも、「ありがとうございました」で終わるには、まだ少し早いですよね。

2027年2月25日まで、私は≠USの叶羽りさです。

残された時間も、皆さんとたくさん笑って、たくさん思い出を作りたいです。

最後の日まで、私のことを見ていてください。

そして最後は、笑顔で「行ってきます」と言えるように。

7年以上、本当にありがとうございました。

そして、卒業の日まで。

もう少しだけ、私と一緒にいてください。


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アイドル部運営事務局