いつも≠USを応援していただき、誠にありがとうございます。
このたび、≠US 小坂美羽が、2027年2月14日をもちましてグループを卒業することとなりました。
また、同日に卒業コンサートを開催いたします。
卒業コンサートの詳細につきましては、決まり次第、改めてお知らせいたします。
以下本人からのコメントです。
いつも≠USを応援してくださっている皆さんへ。
突然のご報告になってしまって、ごめんなさい。
私、小坂美羽は、2027年2月14日をもって≠USを卒業することを決めました。
そして、2027年2月14日に卒業コンサートを開催していただくことになりました。
こうして自分の言葉で卒業について書く日が来たんだなと思うと、まだ少し不思議な気持ちです。
今まで応援してくださった皆さんに、ちゃんと自分の気持ちを伝えたくて、今日は少し長くなってしまうかもしれませんが、書かせてください。
ずっと考えていたこと
私が初めて「卒業」ということを具体的に考えるようになったのは、2021年頃でした。
その頃から、少しずつ「いつかは≠USを卒業するんだろうな」と考えるようになっていて、2022年には一度、運営の方にも卒業について相談しました。そのときは「もう少し待ってほしい」と言っていただきました。
自分の中でも、絶対に今すぐ辞めたいという気持ちだったわけではありませんでした。だから、もう少しここにいよう。そう思って活動を続けました。
そして2023年。もう一度、卒業について相談しました。そのときは、「2024年、もしくは2025年の春頃には卒業したい」という気持ちを伝えました。自分の中では、そのくらいの時期が一つの区切りになるのかなと思っていたんです。
でも、そこでまた言われたのが、「2026年に周年があるから、そこまではいてほしい」という言葉でした。
正直、少し迷いました。自分が思い描いていたタイミングとは違いました。でも、2026年の周年を迎えることを考えたときに、「そこまで≠USにいるのも悪くないな」と思えたんです。
私は、今すぐ卒業したいわけではありませんでした。だからこそ、もう少しだけ。そう思いながら、ここまで活動を続けてきました。
そして、ここまでいてよかったと思っています
結果的に、私は卒業を延期して本当によかったと思っています。何より、ここまで活動してきた中で、センターを任せていただくこともできました。これは、昔の自分が想像していた未来ではありませんでした。
≠USで活動していく中で、嬉しいことばかりだったわけではありません。思うようにいかなかったこともあったし、自分自身に自信を持てなくなったこともありました。
それでも、ステージに立って、皆さんの前で歌って踊って、メンバーと一緒に笑っている時間は、やっぱり大切でした。
「卒業したい」と考えていたはずなのに、活動を続けるうちに、「もう少しここにいたい」と思う瞬間が何度もありました。
そして今振り返ってみると、あのとき卒業しなくてよかったなと思っています。センターという大きな経験をさせてもらえたことも、これまで一緒に活動してきたメンバーと過ごせた時間も、今の私にとって全部大切な思い出です。
卒業を決めた理由
では、どうして今なのか。きっと皆さんはそう思うと思います。
私自身、何か一つ大きな出来事があって「卒業しよう」と決めたわけではありません。2021年から考えて、2022年に相談して、2023年にも相談して。そこから何年も活動してきました。
そして2026年の周年を迎えることができました。自分の中では、「ここまでやった」と思えるところまで来ることができたんだと思います。
もちろん、まだまだ≠USでやりたいことはあります。もっとステージに立ちたいと思うこともあるし、まだ見てみたい景色もあります。それでも、今の自分なら、次の場所へ進んでもいいんじゃないかな。そう思えるようになりました。
だから今回、自分自身で卒業する時期を決めました。
卒業までのスケジュールについて
私の最終活動日は、2027年2月14日です。同日に、卒業コンサートを開催していただきます。
卒業発表から卒業コンサートまで、約5か月。決して短い期間ではないと思います。
この5か月間は、これまで応援してくださった皆さんに、少しでもたくさん「ありがとう」を伝える期間にしたいです。
今まで参加してきた楽曲。大切にしてきた衣装。一緒にステージに立ってきたメンバー。そして、何より皆さんとの時間。一つひとつを大切にしながら、最後の日まで≠USのメンバーとして活動したいと思っています。
卒業コンサートについても、私自身いろいろと考えています。「あの曲をもう一度歌いたい」とか、「このメンバーと一緒にステージに立ちたい」とか、「最後に皆さんとこんな時間を過ごしたい」とか。これから少しずつ形になっていくと思います。
最後の日だからこそできることを、最後まで≠USらしく楽しみたいです。
そして、ひとつだけ謝らせてください
今回の卒業発表は、周年コンサートを間近に控えたタイミングになりました。これから周年コンサートを楽しみにしてくださっている皆さんにとっては、「今このタイミングなんだ」と思わせてしまったかもしれません。
周年を直前にして、このような発表になってしまってごめんなさい。
私自身も、発表するタイミングについてはたくさん考えました。でも、周年を迎えた今だからこそ、そして周年コンサートを皆さんと一緒に迎える前だからこそ、自分の口からきちんと伝えておきたいと思いました。
卒業を決めたからといって、周年コンサートに対する気持ちが変わったわけではありません。むしろ、今まで以上に大切な時間になると思っています。
この先の≠USを応援してくださる皆さんにも、今の≠USをしっかり見届けてほしいです。私も最後まで、≠USの一員としてステージに立ちます。
最後に
私は≠USに入ってから、本当にたくさんの経験をさせてもらいました。楽しかったことも、悔しかったことも、泣いたことも、笑ったことも。その全部が、今の私を作ってくれています。
2021年に卒業を考え始めた私が、2022年に相談して、2023年にも相談して、それでもここまで活動を続けてきました。
あのとき卒業していたら、出会えていなかった人がたくさんいます。立てなかったステージがあります。経験できなかったことがあります。そして、センターとして見た景色もありませんでした。
だから私は、ここまで≠USで活動してきたことを後悔していません。むしろ、ここまで待って、ここまで続けて、本当によかったと思っています。
卒業は寂しいです。もちろん、怖さもあります。でも今は、それ以上に「次に進んでみたい」という気持ちがあります。
2027年2月14日。この日を、悲しいだけの一日にしたくありません。私にとって≠USで過ごした時間を、皆さんと一緒に笑って振り返ることができるような一日にしたいです。
そして、卒業の日に、「小坂美羽を応援してきてよかった」と思ってもらえるように。残された時間、最後まで精一杯活動します。
卒業までの5か月間、まだまだ≠USの小坂美羽を見ていてください。そして、最後の最後まで、一緒に青春してください。
今まで本当にありがとう。そして、ここからの5か月間も、よろしくお願いします。
卒業までの期間も、引き続き小坂美羽ならびに≠USへの温かい応援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
────────────────────────
アイドル部運営事務局